目的

バロック音楽を合奏する小編成オーケストラ。

”Resonanz”とはドイツ語で共鳴の意味。

音楽修辞学と歴史的背景をふまえたバロック奏法を目指します。バッハを中心とするバロック時代のカンタータ、室内楽曲、協奏曲に取り組みつつ、バッハの大オラトリオの合奏を目指しています。

新着情報

2018年10月

宇都宮市まちづくり情報誌「まちぴあ」No27 (2018年10月秋号）に当楽団の活動の特集記事「宇都宮の歴史資源活用、松が峰教会で、音楽コンサート。」が掲載されました！

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2018年9月

ラジオにゲスト出演します。9月21日（金）「宇都宮プライド・愉快な雑談」RADIO BERRY 76.4FM、ほか。楽団結成のはなし、11月の演奏曲目などトークします。お楽しみに！

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2018年8月

第4回演奏会の副題は「バッハの初期カンタータへの道筋」。楽団顧問の橋本孝先生の講演「バロック時代のヨーロッパと松が峰教会のルーツ」は、音楽と演奏空間と聴衆の交わりの歴史をひも解きます。お楽しみに。

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2018年７月

第4回演奏会のプログラムが決まりました。今回はバッハのカンタータBWV106、BWV161aの2曲を全曲演奏いたします。バロック時代の演奏法、文化財「松が峰教会」の歴史、など各分野の専門家が宇都宮に集います。生演奏にご期待ください。

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2018年6月-8月

2018年11月3日の第4回カンタータ演奏会へのご理解、ご支援をいただきありがとうございます。後援をいただいた皆様（とちぎ日独協会、宇都宮市、宇都宮市教育委員会、宇都宮市障害者福祉連合会、下野新聞社、コミュニティFMミヤラジ、（株）栃木放送、（株）とちぎテレビ、宇都宮ケーブルテレビ（株））。協力をいただく皆様（宇都宮市まちづくりセンター、うつのみやを映す会、どんぐり、TOMOScompany、ソーシャルファーム長岡、アートセンターサカモト、うつのみやを映す会）。引き続きどうぞよろしくお願い致します。

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2018年５月

2018年度の当楽団の活動が、平成30年度宇都宮市市民活動助成事業に採択されました。音楽を通じて「歴史的文化財と歴史的音楽の新しい共鳴と出会い」を実現します。合唱と楽団員募集中。

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2018年1月

ラジオにゲスト出演します。1月28日（日）「さかはし矢波の三ツ星クラシック」CRT栃木放送（AM）、3月3日（土）宇都宮コミュニティFMミヤラジ、お楽しみに！

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2017年7月

2017年度の当楽団の活動が、平成29年度宇都宮市市民活動助成事業に採択されました。ありがとうございます。

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2017年2月18日 (土曜日)

第2回レゾナンツ・バロック・コンソート演奏会 (満員御礼）
宇都宮大学峰が丘講堂 (国登録有形文化財)
宇都宮，日本